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モデルコース

歴史散策 加津佐コース

時間:1時間30分 距離:2.64km
加津佐は、天正遣欧少年使節が持ち帰ったグーテンベルグの活版印刷機により、日本で最初のキリシタン版『サントスの御作業の内抜書』が刊行された地として知られています。ほかにも、海に突き出た岩戸山には、高僧・大智禅師が座禅を組んだ『座禅石』や宣教師・フロイスの日本通信に書かれた大洞窟の『穴観音』など、おすすめの史跡が点在しています。キリシタン文化に触れる"旅"のひとつに加えて欲しい場所です。
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