facebook twitter instagram Line

スポット

口之津教会跡

文化遺産
アルメイダの手紙(1568年)の「我らの教会から、良き小銃の1射程(推定300m)ほど離れた厳かな高い所にある岬の聖母の小会堂」の文言を現地踏査し、結城了悟氏の指導のもとで、この地が450年前の口之津教会跡(九州管区内のキリスト教布教の拠点)であると推定されました。
記念碑は平成18(2006)年の建立です。実際は、この上部の台地にあったと考えられています。
住所
長崎県南島原市口之津町甲
カテゴリ
文化遺産
クッキーの同意がないため表示できません
クッキーの設定をリセット
TOP